新年あけましておめでとうございます。
2025年を迎え、アマルコルドに関わる皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。本年も皆様とともに、素敵な一年となりますことを願っております。何卒よろしくお願い申し上げます。
このたび、リレーブログに初めて参加させていただきます夜咲夢乃と申します。初めてお目にかかる方々には、どうぞよろしくお願いいたします。既にご存じの方々にも、あらためてごあいさつ申し上げます。
今回のテーマ「刺激を受けた作品」について
『家に隠されていた〇〇』
小学生の頃、毎日ピアノの練習をしていた父の部屋で、ある出来事がありました。Windows 95が設置された頃、それまで気に留めていなかった戸棚が突然、私の目に留まりました。何かが隠されているという直感に導かれ、数日間の躊躇の末、その扉を開けてみました。
中には数々の触手、陵辱を描写したパソコンゲームと、それに関連する書籍が収められていました。その発見以来、私は時折その刺激的でタブーすぎる戸棚を密かに覗き、また丁寧に元の状態に戻すということを繰り返していました。
生まれて初めて認識したエロスは”触手と陵辱”。
『〇〇も立ち読み出来た時代』
幼少期、自宅近くの個人経営コンビニエンスストアには、多くの本が並んでいました。まだ本にビニールカバーなどがかけられていない時代で、様々な本を自由に読むことができました。
特に印象に残っているのは「SMスナイパー」という雑誌との出会いです。新刊が店頭に並ぶたびに「キタ!!!!」と、心が躍った記憶が今でも鮮明に残っています。当時は、それが後の人生に大きな影響を与えることになるとは、想像もしていませんでした。
私の価値観や興味の形成。
後々、SMとは何かを日々学び
自身が命をかけて没入する
世界だとは知らずに…。
『名前の由来は〇〇』
「夜咲」とかいて「よさき」とよむ。
「夢乃」とかいて「ゆめの」とよむ。
とてもお気に入りの名前です。
古くから私をご存知の方にはなんとなくピンとくるものがあるかもしれません。これの由来を語らせるにはちょっとスペースにそぐわないお話がつもりに積もってしまうので…アマルで乾杯しながらお話しいたしましょう。
2025年も宜しくお願い致します。
さてリレーブログ次回は、タマラ様です。
眼鏡で細身で可愛いらしく親しみやすい
女王様といえば彼女の事でしょう。
ファッションの幅広さも素敵で
誰もがうっとりしますよね。
彼女の視点でのInspireが垣間見れる事を
皆様と一緒に楽しみにしてます。
刮目せよ!
Comments