百合澤イトさんインタビュー(後編)

アマルコルドで『百合澤イト個展 弐 ぶら下がるの。シャンデリアからね。』を開催中の百合澤イトさん。
インタビューの後編をお届けします。
繊細な狂気を孕んだ百合澤さんの世界観をより深く味わえる回答です。

 

 

■どんなものにインスピレーションを刺激されますか?
音楽です。
好みの曲があると、そこから自分の中でその曲の世界観を想像し、それを紙に表現します。
なので、ピンッと来るような曲と出会えないと、しばらく新しい絵が思いつかない期間もあります。

 

■制作する上でこだわっていること、大事にしていることはありますか?
時間をかけすぎると飽きてしまうので
飽きる前に完成させるようにすることです。
集中力が切れてしまうと、線が荒くなってしまいがちなので
描きたい時に描き、気分が乗らない時には描かない
そんな自由感でいるので、好きなことを続けていられると思います。

 

 

■本職のヴィジュアル系バンドのメイクアップアーティストのお仕事が、絵を描くことと影響し合っている部分はありますか?
普段絵を描いているからなのか、メイクのときに迷いがなく仕事が早いとは言われますね。
ペイントアートをメイクに取り入れる時もあるのですが、その時は褒めて頂けます。

 

■今後の制作や発表の予定を教えてください。
また良い曲と出会えて、こんな絵が描きたい! と思えた時に描いて
どこかで発表できたらと思います。

 

カテゴリー: お知らせ, イベント情報, 今月のギャラリー パーマリンク

ページトップへ