11月11日(土)から「石丸運人展 『貌』」開催

台風一過の晴天もつかの間、秋ならではのもの寂しさを感じる余裕もない肌寒い日々ですが、皆さまはいかがお過ごしですか。

アマルコルドは「フェティッシュ・ギャラリー・バー」として、毎月、フェティシズム、エロシズム、ノスタルジアなどを軸としたアートを展示しております。

11月11日(土)からは、「石丸運人展 『貌』」を開催致します。

石丸運人展 『貌』
11月11日(土)~12月1日(金)
※オープニング・クロージングパーティあり。詳細は下記。
※アーティストの来店日については随時ブログやSNSで告知致します。

石丸運人

造形作家。1969年、東京生まれ。
神話や伝説、象徴主義やシュルレアリスム等に影響を受け、想像力の源を探りながら作品を制作し続けている。
前橋アートコンペライブ、東京電力主催エネルギー賞展で受賞。個展、グループ展のほか、音楽や文芸など他分野とのコラボレーションや、店舗へのディスプレイ提供なども積極的に行う。

本展では石丸運人氏の新作も含めた作品を、「貌」=仮面を中心に展示します。

「想像力の源を探りながら」制作するという石丸氏。
脳の襞、うねる山野、波を髣髴とさせるもの。古代の祭祀を連想させる円形の繰り返し。羽、角、殻、鱗……。彼の作品の多くには、多様な曲線が登場します。
力強く、同時に優美でどこかエロティックでもある曲線は、「原始」や「始源」、「無意識」といったものに、思いをつなげてくれるかのようです。

「貌」は、その曲線に彩られています。
曲線の中に唐突に、しかし確固として「意識」や「意志」が生まれたかのように。あるいは最初からそこにあったものが、装飾として曲線を纏ったように。

ある「貌」には眼前を見据える目だけがあり、またある「貌」は人の体をしながら神話の獣の顔や羽を持っています。
ある「貌」は、また別の「貌」は無意識から分離できなかったかのように曲線に埋もれ、溶け込んでいます。
どれも石丸氏が「想像力の源」からすくい上げ、注意深く丁寧に形を与えたものです。

意識と無意識、神話・伝説、象徴といった要素は、アマルコルドのテーマであるフェティシズムにも関わりの深いものです。さまざまな「貌」に触れることで、眠ったままだった心の領域にふっと光が当たるかもしれません。

◆オープニングパーティ、クロージングパーティを開催致します◆
オープニングパーティ
11月11日(土)
クロージングパーティ
12月1日(金)
ともに19時~

飲み放題 男性5,000円 女性2,500円 (19~21時の間の2時間)
ご来店時間によっては通常チャージでご案内致します。ご予約は必要ありません。

Guest live
“SUPER-NATSUKI-TAMURA”
ジュエリーアーティスト/世界最古の木管楽器ディジュリドゥ、パーカッション、エレクトロサウンドを駆使する音楽家。
欧州各国、台湾、ドバイなど様々な地域のイベントに出演。
国内外で様々なアーティストとも共演している。
今年、NYのBlue Man Groupのレコーディングにも参加。
エキセントリックなルックス、ディジュリドゥを吹きながら様々な打楽器や電子機器を駆使し、民族音楽の概念を超越した唯一無二のエンターテイメントを追及する。

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